【助成金】男性従業員の育児休業で助成金がもらえます!

助成金は社会保険労務士にお任せください。相模原市の社会保険労務士、渡辺英行です。

男性従業員が育児休業を取得できることを知っていますでしょうか(政府は男性従業員の育児休業取得に力を入れています)?また、知っていても、男性の従業員が育児休業を取得することに抵抗を感じてしまう方も少なくないのが現状ではないでしょうか・・・?だとすれば、働き方改革やワークライフバランスが叫ばれている中、時代に逆行していくことになってしまいます。

そうではなく、男性従業員が育児休業を取得しやすい職場づくりを行い、実際に一定の育児休業または育児目的休暇を取得させた会社は助成金を活用することができます!

両立支援等助成金(出生時両立支援コース/子育てパパ支援助成金)

<助成金の概要>

男性従業員が育児休業を取得しやすくなるような職場づくりへの取り組み(男性従業員向けのリーフレットを作成して配布する、管理者向け研修を行うなど)を行い、その後、男性従業員が出生後8週間以内に開始する育児休業を取得する、または子の出生前6週間から出生後8週間以内に育児目的休暇を取得すると支給されます。さらに、男性従業員が育児休業取得前に個別面談を行うなど、育児休業の取得を後押しする取り組みをした場合は「個別支援加算」があります(育児休業取得時のみで、育児目的休暇の取り組みは対象外)。

<対象となる取り組み>

〇対象となる育児休業期間は、連続5日以上(大企業は連続14日以上) *「5日以上14日未満の育児休業については所定労働日が4日以上」、「14日以上の育児休業については所定労働日が9日以上」である必要があります。

〇対象となる育児目的休暇は、合計5日以上(大企業は合計8日以上)

<助成額>

〇育児休業1人目

・中小企業:57万円<72万円>   個別支援加算 10万円<12万円>

・大企業:28.5万円<36万円>  個別支援加算  5万円<6万円>

〇育児休業2人目以降(中小企業、大企業ともに同額です)

・育休5日以上 :14.25万円<18万円>   *左は中小企業の日数(大企業は14日以上1か月未満)

・育休14日以上:23.75万円<30万円>   *左は中小企業の日数(  〃  1か月以上2か月未満)

・育休1か月以上:33.25万円<42万円>   *左は中小企業の日数(  〃  2か月以上)

・個別支援加算:中小企業5万円<6万円> 、 大企業2.5万円<3万円>

〇育児目的休暇の導入・利用

・中小企業:28.5万円:<36万円>

・大企業:14.25万円<18万円>

*育児休業は1企業10人まで。育児目的休暇は1企業1回まで。

*ある一定の生産性要件を満たすと<>内の金額に増額されます。

これからの時代はワークライフバランスなどもあり、男性が育児休業を取得することは珍しくないことです。またそれを理解してバックアップする企業も大きなPRとなるでしょう。

とはいえ、助成金の活用は「よくわからない、書類が面倒だ」という声をよく耳にしますし、実際その通りだと思います。実際に、助成金の取組には、順番や所定の条件、期限など様々な要件をクリアしなければなりません。

社会保険労務士は助成金の専門家です。助成金を取り組むにあたっての諸条件の確認、取組みの流れ、期限の管理や書類の提出代行など、最初から受給に至るまでできるだけ事業主様の負担がかからないように全面的にサポートいたします。

もし、

・近いうちに子供が生まれる男性の従業員がいるので、チャレンジしてみたい!

・男性の従業員でも積極的に育児休業を取得できる会社にしたい!

という企業様はお気軽に社会保険労務士の渡辺までお問い合わせフォームにてお気軽にお問い合わせください。前もって計画を立てておけば比較的取組みやすいかと思います。

助成金はその他にも種類がたくさんありますが、弊所では「使いやすい」助成金の取組をサポートしております。

助成金は専門家の社会保険労務士にお任せください!

社会保険労務士 渡辺

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